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意外と知らない七夕のお話

「ささのはさらさら のきばにゆれるおほしさまきらきら きんぎんすなご♪」(童謡「たなばたさま」より)

もうすぐ七夕ですね。
日本の「たなばた」は、中国(中華人民共和国)の行事が奈良時代に伝わったものだそうです。
元ネタは、日本の伝説じゃないようです。

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日本の伝説ではないとしても、天の川で年に一回だけ会うことができるという、織姫と彦星のお話はロマンティックで素敵です。
短冊に願いを込めて笹に飾る風習も、織姫と彦星のイメージとも重なり、これまたロマンティックに感じます。

でも、ちょっと待ってください。
あまり知られていないことなんですが。織姫と彦星は、年に一回も会えるわけがないんです。

と言いますのも……

実際のところ。織姫星(ベガ)と、彦星(アルタイル)は、約15光年離れているんです。
ですので、七夕の伝説のように、織姫と彦星が会うためには、光の速度で移動しても15年以上かかってしまうんです。
年に1回ペースで会うことは、不可能なんです。

う、ウソでしょ?

と言いたくなるかもしれませんが、これ、事実なんです。
何とも夢の無いお話をしてしまい、すみません。
七夕の話のネタに使ってくださいませ。

ただし。
周りの人たちに「なんて夢の無いことを言う人なの?」と思われてしまっても責任は持てませんので、自己責任でお願いします。笑

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最終更新日:2018-06-30 01:09

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